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2007.4
    〔お知らせ〕
店主である私はしばらく産休と育児休暇でお休みをいただきます。
その間しばらく、イチオシをお休みさせていただきますので
よろしくお願いいたします。
来年また復帰いたします。その時はさらにパワーアップしていいホーム
ページを作れたら、と思っております。

 
 
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今月のテーマは「たけのこ」です。





たけのこ」とは?
たけのことは、イネ科の仲間で竹の地下茎から生え出る若芽です。
孟宗竹(モウソウダケ)、真竹(マダケ)、破竹(ハチク)の
3種類が主に食用として用いられています。
成長が早く、10日(旬内)で竹になるといわれるところから
「筍」の字があてられました。
たけのこは掘ってから一時間以内に皮をむいて軽く湯がくとお刺身の
ようにして食べることができます。一時間以上経ってしまうとどんどん
えぐみがでてしまうため、お刺身には向きません。
そのえぐみを中和させるのに必要なのが糠です。
糠に含まれるカルシウムが結合してたけのこのえぐみを中和させて
くれるのです。
糠がない場合、米のとぎ汁でも大丈夫です。

〔たけのこの選び方〕
たけのこは鮮度が命。皮につやがあり、うぶ毛のそろって切り口が
みずみずしいものがおすすめ。特に先端が黄色のものが新鮮です。
先端の皮の先が緑色になっているものは太陽が当たってえぐみ成分が
強くなっているので避けましょう。

〔保存方法〕
朝掘ってその日のうちに食べるのが一番、と言われるほど鮮度が重要。
やむを得ず保存する場合には日光が当たらないように新聞紙に包んで
冷暗所に置くのがお勧め。でも1〜2日が限度です。できるだけ早めに
先端を切り落とし、皮から真ん中に切り口を入れ、糠とたかの爪を
入れて湯がいて水煮にします。
もしすぐに使用しない場合は密封容器に水を張り、たけのこを冷蔵庫にて
保存してください。時々水を替えれば10日ほど持ちます。繊維が多いため、
冷凍には向きません。

〔栄養〕
ビタミン類は少ないですが、カリウムと食物繊維が豊富です。切り口や
茹でたたけのこについている白いものはうまみ成分であるチロシンという
たんぱく質に含まれるアミノ酸で、新陳代謝や脳の活性化に働きます。


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